01
戦後まもない時期にコーヒーに着目
麻布タカノの前身、タカノ珈琲商会は1950年の創業。先代の鷹野栄治郎は当時まだ嗜好品だったコーヒーに注目。業務用コーヒーの焙煎、紅茶の製造、卸売を始めました。喫茶店ブームが到来し、業務用の焙煎メーカーとして、業績を伸ばします。
その後一般消費者向けにも販路を拡大。それまでの業務用卸売でのノウハウを活かしながら、いつも変わらず美味しいコーヒーを提供し続けています。
その後一般消費者向けにも販路を拡大。それまでの業務用卸売でのノウハウを活かしながら、いつも変わらず美味しいコーヒーを提供し続けています。
02
2001年発売「オーガニックコーヒー180g 3種」
既存の概念にとらわれない先見性
1994年には、自然食品分野に進出。世界初の認証オーガニック農園であるスリランカ・イダルガスヘナ有機農園で栽培された紅茶葉に着目。日本で初めてとなる認証オーガニック紅茶の販売を開始します。
さらに続いてコーヒーとハーブティーでもオーガニック商品を展開。「オーガニックというあたりまえを日本のお客様に届けたい」その思いから、当時まだ注目されなかったオーガニックの普及に力を注ぎます。
さらに続いてコーヒーとハーブティーでもオーガニック商品を展開。「オーガニックというあたりまえを日本のお客様に届けたい」その思いから、当時まだ注目されなかったオーガニックの普及に力を注ぎます。
03
受け継がれる「変わらぬ高品質を日常に」
現在、麻布タカノではオーガニック商品を筆頭に、日常の食卓を彩るさまざまな商品を取り扱っています。コーヒーや紅茶だけでなく、茶菓やレトルト食品など、多彩な商品を展開。また近年、創業の原点に立ち戻り、業務用商品の卸売も再開しました。
そうした幅広いラインナップのなかでも貫き続けている精神があります。それが「ほかにない品質の良い商品を、いつの時代も適正な価格でお届けする」ということ。麻布タカノがお客様へ提供する4つの約束「DIRSな提案」が受け継がれています。
そうした幅広いラインナップのなかでも貫き続けている精神があります。それが「ほかにない品質の良い商品を、いつの時代も適正な価格でお届けする」ということ。麻布タカノがお客様へ提供する4つの約束「DIRSな提案」が受け継がれています。
オーガニックという
あたりまえを届けたい
日本にオーガニックという概念がまだ定着しない1994年。
麻布タカノではオーガニック紅茶の販売を開始しました。
以来、コーヒー、紅茶、ハーブティーと
さまざまなオーガニック飲料の開発と販売を手掛けています。
オーガニックというあたりまえを日本のお客様に届けたい。
麻布タカノとオーガニックについてはこちらのページをご覧ください。
麻布タカノではオーガニック紅茶の販売を開始しました。
以来、コーヒー、紅茶、ハーブティーと
さまざまなオーガニック飲料の開発と販売を手掛けています。
オーガニックというあたりまえを日本のお客様に届けたい。
麻布タカノとオーガニックについてはこちらのページをご覧ください。
Promise 麻布タカノの約束
DIRS(ダース)な提案を致します
- Delicious
- 美味しい商品
- Identity
- 個性のある商品
- Reasonable
- 値頃感のある価格
- Safety
- 安心安全な商品
麻布タカノがお客様に約束する4つのこと。
まずDelicious。商品はすべてまず美味しいということを大切に提供します。
次にIdentity。ほかにはない独自の商品をお届けします。
Reasonable。品質の良い商品を適切な価格で提供します。
そしてSafety。安心安全な商品を提供いたします。
これら「DIRS(ダース)な提案」をお客様に
ご満足いただけるような商品を提供させていただきます。
まずDelicious。商品はすべてまず美味しいということを大切に提供します。
次にIdentity。ほかにはない独自の商品をお届けします。
Reasonable。品質の良い商品を適切な価格で提供します。
そしてSafety。安心安全な商品を提供いたします。
これら「DIRS(ダース)な提案」をお客様に
ご満足いただけるような商品を提供させていただきます。